細川敏孝氏と仲間たち。株式会社NICOについて

細川敏孝氏と一緒に働きたい!

仕入れ値度外視の細川敏孝氏の輸出入事業

細川敏孝氏は若干27歳の時に、株式会社NICOを起ち上げました。

 

手掛けている事業は主にクライアントへの
コンサルティングや輸出入事業になりますが、
細川敏孝氏は株式会社NICOを起ち上げた当初は、
商品代行販売事業を主に取り扱っていました。

 

もちろん利益を得るために、仕入れを出来るだけ安く、
そし粗利をあげるといった販売ビジネスの基本をおこなっていたのです。

しかし、次第にこの細川敏孝氏の事業に対する考え方は変わっていきます。

 

細川敏孝氏が溺愛する甥が当時幼稚園へ通っていたのですが、
この年頃の子どもは毎日おもちゃを手放しません。

 

では、今自分が扱っているおもちゃは
本当に愛する甥が安全に遊べるものなか?
心から楽しんでくれるおもちゃなんだろうか?
このおもちゃは、自分の子どもにも与えられるものなのだろうか…
そう考えた細川敏孝氏は株式会社NICOで取り扱う
おもちゃ選びを根本から変えます。

 

子どもが楽しんでくれる、安全なおもちゃを
ということを念頭に置いたことで、
細川敏孝氏が取り扱うおもちゃは多少価格が上がっても、
高い品質のものへ変わっていきました。

 

現在の細川敏孝氏が仕入れ値度外視でおもちゃを扱っているのには、
こんなことがあったからなのです。

 

このことがきっかけで、細川敏孝氏は商品代行販売事業だけでなく、
商品自体を企画〜販売する事業も始めるようになりました。

 

高い品質の商品を少しでも手頃な価格でお客様に届けることで、
同時に笑顔も届けたという細川敏孝氏の気持ちが
多くのクライアントに届いたのでしょう。

 

細川敏孝氏の取り扱う商品はヒットすることが多いのです。

 

株式会社NICOは代表である細川敏孝氏とともに、
これからもお客様の笑顔を実現するために成長し続けていきます。