細川敏孝氏と仲間たち。株式会社NICOについて

細川敏孝氏と一緒に働きたい!

細川敏孝氏の会社設立当初と今の違い

細川敏孝氏は顧客の笑顔をとても大事にされる方です。
その思いから、細川敏孝氏は株式会社NICOという社名をつけました。
そんな細川敏孝氏ですが、
株式会社NICOを設立した当初と今でどのような違いがあるでしょうか?


現在の細川敏孝氏は、
常に最先端で最高のサービスを届けることを開業以来の目標にしています。
そして、インターネットを活用しながら
世界を相手にしたビジネスでがんばっています。
つまり、会社設立当初から今まで、
その思いは変わっていないと言えるでしょう。

 

それでは細川敏孝氏の会社設立前はどうでしょう?
細川敏孝氏は大学を卒業してから大手の金融グループに就職しました。
その経歴からインターネットビジネスの未来を強く感じ始めました。

その理由は、金融関係の仕事がパソコンを使い
顧客とのやりとりもパソコンで完結するからです。

 

このころの細川敏孝氏は、
金融という経済の根幹をなす事業がインターネットを活用していると認識し、
インターネット分野はさらに伸びることを見抜き、
27歳のときに勤めていた会社を退社して自分の会社を立ち上げます。

そして今までホームページを持っていない会社を訪ねて歩き、
魅力的な商品を見つけたら、
販売の代行を行ったり、
オンラインショッピングやホームページの作成を請け負う業務を行いました。
そのような成功は、やはり細川敏孝氏が一貫して

最高のサービスを大事にし、顧客に貢献し続けているからでしょう。

 

そのおかげでしょうか、少しずつ口コミなどで評判が広がり、
株式会社NICOが取り扱っている商品は優れているものが多いとされ、
ヒット作が次々と生まれました。

 

細川敏孝氏は販路をさらに広げるために、
海外への輸出事業も行い、海外にも笑顔の輪をひろげています。